地植え畑の開拓③土作り

地植え畑

あらすじ

ひょんなことから友人の土地で植物を植えられることに。

しかしその土地は元駐車場

非常に硬質な地盤で耕起作業は難航

そこに見知らぬおじさんが現れ、ユンボで土を掘り起こしてくれました。

地植え畑の開拓②徳川家康公降臨

土が必要

その後おじさんが作業を進めてくれたおかげで、3週間程で地盤の天地返しが完了しました。

「おじさん本当にありがとう!!」

この時点で今シーズン中に定植という目標が見えてきました。

この時点で5月下旬

梅雨に入る前に植え付けしたい・・・

段々と欲が出てきます。

しかし土を掘り起こして判明したこの土地の問題点

それは土地のほとんどが石であるということ!

掘った土を小石(中には大石も)と丁寧に分けていくとほとんど土が残らないのです。

M君はそのまま植物を地植えしましたが、私はどうも気になってしまった。

石の部分は実質デッドスペースになり、結果的に根張りできる領域が少なくなるのでは…

なので土を買って入れることにしました。

そうです!

いわゆる多肉植物の用土を畑で再現する事にしました。

なんとも金の掛かるやり方を選んだと今では思います…

穴掘り

M君からは「開拓した分だけ好きに植えていいよー!」と言われましたのでひとまず1stシーズンは2坪くらいから始める事にしました。

手始めに地植えスペースの土を掘り起こします。

「ていやー!!」

おじさんが土を掘り起こしてくれたから、穴掘りなんて楽勝ー♪

と思ってましたがやはり重労働です。

この作業で休日3日分費やしました。

掘り起こした石も山のようです。

5月の外作業は灼熱

そして作業は進み穴掘り完了!

我ながら壮観な光景です。

使えそうな土はビニール袋に入れて分離してます。

そうでもしないと土代だけでホリダスの苗くらいになってしまいそうだったので💸

当時の私は考えました。

植物を植えるにあたって何に気を付けるべきか…

ちなみに植える植物はブロメリア・多肉がメインです。

現地との違いは気温(これはどうしようもない)、そして降水量

水捌けの悪い土地は梅雨の長雨・夏の暑さは根腐れ・蒸れにつながるのではと考えました。

そこで多肉用土にしました。

しかしそれだけでは心もとない

そこで私が取った策はこれ!

配水性向上の為石を敷き詰め鉢底石を再現してみました。

今のところ根腐れによる死亡は発生していない為一定の効果はあるのかなーと

それと後付けではありますが、微塵は根張りが悪くなるのでその受け皿にもなります。

詳しい理論はこちらの話で「best soil mix」 購入〜栽培実験

土作り

この時点で6月の上旬

梅雨の足音が直前まで迫ってきております。

なんとしても梅雨までに植え込みをしたい!

なんせ長雨なら活着までの水やりも不要だし、梅雨明けの日差しには活着無しでは耐えられないであろうと予想したからです。

そこで有休を取って植え込み強化週間に指定しました。

仕事返上で土作りを行います!

買い溜めた土達

ぶちまけます!

「ていっ!」

「ていっ!」

あっという間に使い果たしました。

ここで土の配合紹介です。

赤玉土:3

鹿沼土:3

ガーデニングの土:2

腐葉土+バーク堆肥+醗酵牛ふん:2くらい?

配合は結構適当ですw

それよりも仕入れを抑えることを意識しました。

初めは園芸園でそれなりの土を購入

→高いので安い土を探す

→ドラッグストアで特売の土発見→爆買い

→近所のホームセンターの土がどこよりも安かった

という成り行きです。

堆肥と牛糞は特にこだわりは無かったのですが、妻の両親から畑をやるなら堆肥は必須と力説されたので取り入れました。

これも後付けですが、熱帯植物栽培家の杉山さんが提唱していた「ビカクシダ巨大化計画」でも動物性堆肥+化学肥料の重要性が述べられていたので、後述しますが1stシーズンの驚異的な生長に繋がったと思います。

あとは殺虫剤も入れました。

今では無肥料・無農薬とか目指してますが当時はガンガン使ってました。

掘り起こした土も混ぜて使います

土を追加で購入しました。

待機して植込みを待つ植物達
土をどかしたらヘビちゃんが…きゃわわです

気を取り直して作業再開です。

これで最終ラウンドだ!!

9袋でカタをつけてやる!!

「ウリィィイーーッ!!」

用土を全て投入しました。

「ンッン~〜♪」

惜しみなく土をぶちまけるのは何となくリッチなったようで気分が良いです!

歌でもひとつ歌いたい!そんな気分です!

そして勢いそのままで選別した土もぶちまけ

かき混ぜること数時間…

ふぅ…

やっとこさ用土が完成しました

次回植え込みです。

To Be Continued…

コメント

タイトルとURLをコピーしました