2020年3月下旬サラリーマンが一念発起し市民農園を始めました。
仕事場近くの市民農園を借り、始業前の約30分で作業を進めていきます。
こちらが畑の初期状態です。

はい。
雑草が隈なく生い茂っております。
まずこいつらを刈っていきます。
おっと
言い忘れていましたが、
畑を始めるに当たって道具を買い揃えました!

農夫の七つ道具その1
「スコップ」
これ激安で1本800円でした(笑)

農夫の七つ道具その2!!
「鎌」
こちらの鎌はホームセンターで購入
700円位でした
こちらも安っすい!
本当はもっと切れ味が良さそうなアッパーグレードの鎌があったのですが、あいにく当方は左利きでして
左利き用はローモデルしかありませんでした。
まあいいでしょう

続きまして農夫の七つ道具その3
「鍬」
この鍬だけはええやつにしました。
安物の鍬は剛性が低く変形しやすいです。なので思い切って7000円のアッパーグレードのものを買っいました。
なんとこの鍬、スノーピークでお馴染み燕三条市で生産されたものです。
「燕三条」
鍛治金物の町であり、高い技術力を持った職人さんが丹精込めて作った製品・・・
そう思うだけで不思議とこころは満たされます。
ミーハー失礼しました。

続きまして農夫の七つ道具その4
「働く男のニトリル手袋」
限られた時間の中で手を洗うのも惜しい。
すいません。手を汚すのが面倒くさいだけです。
なので手袋をして作業することにしました。
こちらのニトリル手袋は「極厚」かつ「エンボス加工」が施されております。
従来のニトリル手袋の弱点であった「破れやすい」を克服しつつ作業性も向上しております。

そしてなんといっても「黒くてカッコイイ」のです!!
これは農作業関係なしでおすすめです。
そんなこんなで作業に取り組みまして・・・

あっという間にタイムアップです。
少し枯草をどかせたかな。
こんな感じでボチボチすすめていきます。
ではばーい!
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