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【地植え便り】-9.5℃の世界

地植え畑
くさお
くさお

どーも!

土地なしサラリーマンの

くさおです

今年の冬は寒い!!

毎年言っている気がしますが、今年は特に寒いです。

我がサイレントヒルプリファクチャー(静岡県)は比較的温暖な地域と言われています。雪が降るなんてことは滅多に無く、風花が年1、2回あるかどうかです。

それが今年は片手で収まらないほど、風花が舞っています🌨🥶

昨年末にコールドダメージを受けた地植え畑

【地植え便り】-9.5℃の世界

地植え3年目の慢心から防寒対策が遅れてこのザマです。

スマート温度計が再起不能となっていた為、12月下旬より新温度計でモニタリングを再開

【地植え便り】-9.5℃の世界

1月下旬に恐る恐るデータを抽出しました

その結果がこちら

【地植え便り】-9.5℃の世界

計測期間:12-24~1-23

気温: Max21.7℃ Min-9.5℃

最低気温-9.5℃だって〜!?🤯

問題の日は1/20こちらです↓

【地植え便り】-9.5℃の世界

さすがにこれは寒すぎです。

静岡の山間部で冷気が降りてきててもこれは低すぎでは!?

そういえば県西部の多肉屋さんが冬場は-10℃になるとか言っていたのを思い出しました。「そんな大袈裟な!」と思っていましたが…あながちウソではないのかも…

温度計が壊れている可能性もあるので春になったら1度に校正してみます。

気を取り直して地植え畑の植物紹介です。

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名も無き実生のアガベ達

コールドダメージしっかり食らってます。

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白くふやけているのは、細胞膜が破壊され元の色味を失っているからだそうです。

植物内の水分が寒さで凍結、その際水から氷に変化することで体積が膨張→細胞膜を破壊というプロセスが発生しているんですって

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Agave titanota ‘Black and Blue’

おまけに物理的なダメージだけでなく、脱水による体液の濃度障害も起こるので1度に2度痛いという…身も体もボロボロってやつですね。

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Aloe vera

いかに凍りにくくなるように、体液の濃度調整やタンパク質の生成能力がその植物の耐寒性ってことなんですね。

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Opuntia 札落ち

2-3年露地で冬越ししたくらいで耐寒性が身につくなんて簡単な話ではなさそうです。

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Oさんのオベサ

地植え3年目のオベサ

The多肉という見た目なのに凍らない。とても強い子です。

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Dyckia ‘7F’ Brian chan hybrid

私が地植えしているディッキアの中で間違いなく耐寒性最強です。さすがにダメージ食らってますが芯はやられてない

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Yucca rostrata ‘Sapphire Skies

耐寒性抜群のユッカもさすがに顔色悪いです。

パンドラの箱となっている不織布トンネル↓

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うっすらと何かが見えます…

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トゲが出ていてこりゃ危険です ⚠️

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不織布トンネルの中を除くと犯人はこいつでした。

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名無しの実生アガベ

多少コールドダメージを食らってますが、不織布1枚で大分違いますね。

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Agave nigra ‘Sharkskin’

シャークスキンは親子ともに健在。強い!

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ディッキアズはさすがに厳しそう…

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他のディッキアは完全に藁でおおったので結果は春になってからのお楽しみです!

ではばーい!

参考文献:
植物の 低温馴化および凍結耐性メカニ ズム に関する基礎研究
上村松生 著 · 2014

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